1994-11-02 第131回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
次に、農林漁業団体職員共済組合法等改正案について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 次に、私立学校教職員共済組合法等改正案について、文教委員長が報告された後、採決いたします。 次に、国家公務員等共済組合法等改正案について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 次に、地方公務員等共済組合法等改正案について、地方行政委員長が報告された後、採決いたします。
次に、農林漁業団体職員共済組合法等改正案について、農林水産委員長が報告された後、採決いたします。 次に、私立学校教職員共済組合法等改正案について、文教委員長が報告された後、採決いたします。 次に、国家公務員等共済組合法等改正案について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。 次に、地方公務員等共済組合法等改正案について、地方行政委員長が報告された後、採決いたします。
次いで、地方公務員等共済組合法等改正案について 日本共産党を代表して諫山委員より、公立学校共済組合及び警察共済組合の地方公務員共済組合連合会への加入規定を削除する旨の修正案が提出され、採決の結果、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両案に対し、それぞれ附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
○本岡昭次君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました農林漁業団体職員共済組合法改正案並びに私立学校教職員共済組合法等改正案に対しまして、総理並びに関係各大臣に御質問を申し上げます。 まず、総理、大蔵大臣に伺います。 御承知のように、私学共済は昭和二十九年に、また農林共済は三十四年に厚生年金から分離、独立したものであります。
お話の中に出ておりました国家公務員、地方公務員の共済組合法等改正案、これも同じような仕組みになっております。「当分の間、」というのは容易に変えられそうでないというふうなお話も先ほど出ておりました。しかし、私どもは年金の一元化と同時に支給年齢を六十五歳に引き上げてそろえるのではないか、そういう意図を示しているのではないかというふうに思っております。
○阿部憲一君 今回の改正におきましては、恩給法等の改正に準ずる四十二年度以後の年金額改定等改正案と、厚生年金保険の改正に準ずる地方公務員等共済組合法等改正案の二本が提案されておりますが、ただいま議題となっておりまするのは前者の法案だけであり、後者の法案はまだ議題となってはおりませんが、本来これらは一括して議論すべきものであり、したがって、質問によりましては後者の法案の内容に触れざるを得ないものがあるかと